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May 2009の記事

スカイダイビング!!

2009.05.20

皆さんこんにちは。

最近、日本人に見えないと言われた田村です。

父親も母親も日本人かと確認されたくらいです・・・

今回は、スカイダイビングについて・・・

僕は、高所恐怖症です。ジェットコースター嫌いです。

そんな僕がスカイダイビングに・・
今でも何故やろうと思ったのか自分でも不思議です。

まずトロピカーナという、ホテルの正面玄関に、
朝7時15分くらいに集合して、バンに乗り、スカイダイビングの飛行場まで移動します。
車中でスカイダイビングについての注意事項などの、ビデオを見て(日本語字幕付き)、
自分の意志でやりますなど、いろいろな項目に自分のサインをします。
ビデオを見終わるとちょうど飛行場に着きます。
約30分くらいです。

到着すると、待合室で待ちます。
sky


何分かしてスカイダイビング用の服に着替えます。
結構、きついのできるのに一苦労。
sky1


そして、遂に飛行機へ・・
あのドア、空けたままで走り出した時は泣きそうでした・・
sky2



Posted by: transgrp1
PM 01:12

ザイオンへの道のりは、ラスベガスの砂漠が続きます。

2009.05.16

旅は、ラスベガスから始まります。

<6:00 ラスベガス出発>

ホテルのツアー集合場所で、ガイドさんとお客さんは初めて出会います。

「どんなガイドさんかな?」
「どんなお客さんかな?」

両者ドキドキしながら、出会います。

◎ラスベガスを6時頃に出発すると、朝日を浴びたラスベガスを見られるケースが多いのです。それもフリーウェイ15号を北東へ進んで行くので、街を出た後は丁度右横に朝日を反射した「ストラトスフィアタワー」や「トランプタワー」がキレイに見えます。皆さんだいたい眠気眼で見ているので、ぼんやりとキレイな思い出だったと言われます。

そこから1時間半は、ラスベガスの砂漠です!!ずっとです!!

To ZION2




砂漠と言っても、スペイン語でLas Vegas=草原という様に、サバンナといった感じです。
ブッシュと言われる雑草が所狭しと生えています。


<7:30頃 休憩、ちょっとアメリカの空気を吸いましょう♪>

1時間半走り抜けると、小高い山を抜ける事になります。

To ZION1




その山を抜ける手前に丁度山の空気を吸うのに良い場所があります。「ヤッホー!!」と叫んでみたくなってしまいますね(笑)この辺りの岩肌は、とても断層が見えやすくなっています。地層を辺りの川が削って、あるいは隆起などからこんな風にずれたり、ななめになったりする訳ですね。とても面白いです。


<8:30頃 ハリケーンの街に到着!>

セントジョージを抜け、ザイオン国立公園のゲートシティ、ハリケーンに到着です。
ここで再度休憩します。マクドナルドがあるのですよ!
アメリカの朝マックは、日本とメニューが違います。
基本はパンケーキとビスケットと言われるパサパサしたパンなのです(笑)
当然マフィンやマックグリドルも選べますけどね。


※リンク→ザイオン〜ブライスへの道のりは、山がとても美しいのです。


Posted by: transgrp
PM 05:16

アンテロープキャニオン!

2009.05.16

皆さんこんにちは。

最近、非常に寂しい田村です。

今回はアンテロープキャニオンのご紹介です。

アンテロープキャニオンはアッパーアンテロープとロウアーアンテロープの二つあります。
どちらも非常に魅力的なのですが、今回はロウアーアンテロープキャニオンのご紹介です。

ロウアーアンテロープはアッパーアンテロープとよく似ていますが、
距離が長く、とても狭く、人も少ないので、じっくりと見物できます。
そして、探検気分を味わえる所でもあります。

ロウアーアンテロープの中
anteropu

アンテロープの岩肌↓
こんなふうに削られています。
いきなり流れが変わっているのが不思議です。
rouaanteroup


Posted by: transgrp1
PM 01:37

誰でも楽しめるブライスキャニオン

2009.05.15

皆さんこんにちは。

最近コーラが手放せない田村です。
アメリカのコーラを最初に飲んだ時は、
少し甘いかなと思ったんですが、今じゃすっかりコーラ中毒です。

今回はブライスキャニオンのご紹介です。
ブライスキャニオンは前回ご紹介したザイオン国立公園から、約1時間30分。
写真を撮影するにも家族でハイキングするにもオススメのスポットとなっています。
bryce1




・ブライスポイントでは、夕日を撮ろうとカメラをセッティングする人達が多くみられました。


bryceph

bryceph1/


・人気ナンバー1のサンセットポイントのハイキングコースです。
奥の谷底に向かって行きます!
bryce2



bryce3











←途中にはトンネルも!
テンション上がります。

































そして、谷底は神秘的です。
bryce4

このハイキングコースは、オススメです。
谷底まで行って戻ってくるので約1時間掛かりますが、
時間を感じさせないくらい楽しめる所となっております。
また、家族で訪れている観光客が多くみられた場所ですので、
大人から子供まで楽しめると思いますので、ブライスキャニオンに訪れた際には、
是非ハイキングしてみてはいかがでしょうか?

Posted by: transgrp1
AM 06:59

ちょー気持ち良い〜ザイオン

2009.05.14

皆さんこんにちは。
モーテル6・田村です。

今回はザイオン国立公園のご紹介です。
ザイオン国立公園は自然に溢れています。
川あり、木あり、岩ありで、自然が好きな僕にはたまらなく良い場所です。
zaion


親子でのサイクリングも良し、
zaion1

ちょっと疲れたら休憩しても良し、
zaion3

ハイキングコースなどもあって、ちょっと贅沢な休暇にはぴったりです。
ぜひ、訪れてみて下さい。
ハイキングコースのご紹介はまた今度!!

Posted by: transgrp1
AM 06:39

ラスベガスなんです!

2009.05.12

最近アメリカの子供に無視されている田村です。

ラスベガスはいいですね〜。
昼も夜もいいんです。
というか、ラスベガスに昼も夜もないって感じです。
lasbagas















・いつ見てもキレイなベラッジオの噴水ショーです。↓(お昼)
 パリスで食事をしながら見るとこんな感じです。
hunsui


・夜の噴水ショー↓
「どんだけ〜」って感じです。
hunsuinight



Posted by: transgrp1
PM 04:21

豚インフルエンザ、生情報

2009.05.11

日本の皆さんが心配をされていると思いますので、達人のネットワークの各都市から
生情報をお知らせ致します。参考にされて下さい。
アメリカの国土は日本の25倍、人口密度は10分の一です。


1)ラスベガス
「米国各都市と同じようにラスベガスもまったく緊張感がありません。
むしろ他人事のようですね。
各機関もホテルも通常どおりの営業です。
マスクをしているのは、日本からの観光客が飛行機に乗っている間だけで
ひとたび町に到着するとほぼ全員がマスクをはずしているようです。
とはいえ、ツアーキャンセルも相次いでおりこの繁忙期に辛い状況ですね。
少しでも状況が解明され落ち着くことを祈るのみです。」

「ラスベガスはニュースでは毎日のように報道はしていますが
患者は確定できてないそうです。
マスクをしているのは日本人のみです。
不景気とはいえ日本人以外のお客様は通常どうりです。
帰国の際検疫のため入国に時間がかかるらしいですね。
隔離される事もあるとか。
すでにラスベガスにいらしているお客様には
寝不足、水分補給は十分注意してもらうようお伝えしてます。
大手旅行代理店も、50%ちかくキャンセルなってるようで
現地代理店は、今年は乗り越えることできるかどうか、
不安を抱えています。
9.11、狂牛病、サーズ、鳥インフルエンザ、豚インフルエンザ、
勘弁してーーーという状況でーす。」

2)フロリダ
4月29日の報告
フロリダではその影響はさほど気にされてないようで、特別な対応もされていません。
しかしながら、オーランドは世界一の観光都市ですので今後、問題発生の可能性はありうるかとも思われますが、現時点では身近な問題としてとられてない様な状況です。
4月30日の報告
現地でもお客様方に健康管理について呼びかけていますが、
他は特に普段と変わった様子はございません。
全ての期間が通常通り営業しており、空港でも検疫は行われていません。
街中やパークでマスクを着用している人を見かけることもありません。
普段と異なる点といえば、この4日間CXLオーダーが続いている事と
空港で日本からご到着になられるお客様のみマスク姿で、異様な光景です。


3)サンフランシスコ
4/28の報告
カリフォルニアは13名発生、
サンフランシスコ・ベイエリア 9郡は0です。
サクラメントでメキシコ帰りの人に症状がでたそうですが、軽症とのことです。
空港は、日本からのお客様及びメキシコ行きに乗るお客様のなかには
マスクをしているかたが目立つようです。一般的には、平常どおりの状態です。

4/30の報告
空港のカスタムの係員は全員マスクをしているとの事です。
これは、メキシコからのフライトがある為との事です。
マリンカウンティ(サンフランシスコからゴールデンゲートブリッジ渡ったところにある地域)では
豚インフルエンザの発症の疑いのもたれている人が11名出ております。
この影響で、学校の一部が閉鎖されています。
サンマテオカウンティ(サンフランシスコから30分程南下したエリアから)でも2名ほど、疑いのある人が出ています。
マスクが売り切れている情報も入ってきておりますが、街中で実際にマスクをしている人を見かけてはおりません。

4)デンバー
4月28日の報告
DENでの豚インフルエンザについての報道:
 コロラド州州知事ビル・リターJR氏が州レベルでの豚インフルエンザ
 対応策を26日(日曜)に検討。現時点でコロラド州内に感染者がいない
 ことを確認しているが、いくつかの州に感染者がでていることから、同州
 における感染者がでる可能性はあり得るとみて、万一の場合の対応対策を
 しき始めている。対応策には同州健康・環境局における緊急対応センター
 開業時間を6AM〜10PMに延長するなど、また同局職員による各地の
 地元、群レベルでのウイルス発見と進行状況の把握ができるようにして
 いる。
 教育機関では基本的な注意事項(手を洗う、うがいをするなど)程度を
 促しているが、それ以上の対応は現時点ではしていない。同様にデンバー
 国際空港も特別な対応はしていない。また同空港内に特別派遣の救急隊員
 または医療スタッフを通常以外に配置はしていない。

5)ロサンゼルス
4月28日の報告
 本日LAXに出入りしたガイドの話では、南米からの渡航者がほとんど皆マスクを着用していたが(何故か青いマスク)、それ以外は緊迫した様子は伺えなかったようです。日本から到着のフライトにもマスク着用者が目立ちました。
・街の様子
 Newsなどで次第に警告が強化されてますが、一般的には全く緊張感がありません。
ロザンゼルス総領事館からは在住日本人に対して、各日系企業などを通して通告がありました。
メキシコでの感染被害状況、自己衛生管理の徹底、日本帰国後の対処についてなどです。

4月30日の報告
カリフォルニア州内の感染者が14名と報道されました。
ですが、以前緊迫した様子は感じられません。 逆に日本人観光客から「誰もマスクをしていないんですね?!」と言わました。
感染者が出た地域の公立学校が一部休校となっておりますが、公共の機関など全て平常どおりです。
        テーマパーク             全てOpen
        美術館&ショツピングモール      全てOpen
        ドジャーズ球場             OPEN
        政府機関                全てOpen


6)ワシントン情報
4月30日の報告
これまでは、 主に保健省、議会、ホワイトハウス内で「豚インフルエンザ」に
ついて協議・検討が行われていました。しかしながら、昨日(29日)、
メリーランド州の東部郊外地域において6名の感染疑い者が出たところから、
州やカウンティー・レベルの教育省や保健省でも感染防止策の具体的な
対応策が検討されるようになりました。
でも、今のところはまだ感染疑い者が危機的状況に陥ってはいません。
そのため、幼稚園や学校、あるいは公的機関の閉鎖は検討されていません。
ワシントンのダレス国際空港には、毎日、2便の航空機がメキシコ市とカンクーン
から、BWI国際空港にも週3便の航空機がメキシコ市から到着していますが、
特に入国便の制限にはいたっていません。感染者の入国に対して緊急対応
できるように、医療検査スタッフをいつもより多く配置している程度です。
幸いにワシントン市内では、感染疑い症例がでていないため、特に目立った
特別警戒態勢を引くほどにはいたっていません。今のところは、各公的機関や
マスメディアの方から、予防のための防止策が呼びかけられている程度です。
そのため、各商店、レストラン、バーやパブ、ホテルでの営業は、通常通りに
営業されています。

7)シアトル情報
4月30日の報告
シアトルは今のところ普段と変わった様子はなく問題ございません。

8) カナダ・トロント
現在オンタリオ州には感染者は確認されては
おりませんが、トロントを中心にこの時期
旅行者の少なくない目的地ですので、今後
発生する可能性はけして少なくありませんが
この地域は中国発のサーズで苦い経験を持っているので
十分な対処をしているかと思われます。
WHOでのランクが引き上げられたこともあり
メキシコへの渡航を政府としては自粛する方向にあります。
しかしながら報道面も日本サイドにような、異常と思われるような
センセイショナルな取り扱いではなく、それほど大きな取り扱いを
されているわけではありません。
手洗い等を頻繁に励行するようととどめております。
また報道によりますとサーズの時のように騒ぎすぎて終わってみたら
あれほどパニックになるほうが問題で注意が必要だがほどの程度
これからの状況を見計らい冷静に対処することが大事との論調です。

またカナダは米国のようにメキシコからの移住者は多くなく
正式な居住・滞在者でしたら医療費は無償で受けられるので
重症になる可能性は大きくありません。
またそれぞれここから2000km、5000km 離れた
ノーバスコシア、ブリティシュコロンビア州で
メキシコ帰りの高校生等が6人が発生している状況です

Category: 生活
Posted by: otsuka
PM 04:09

セドナのエアーポートメサ

2009.05.09

セドナのエアーポートメサのハイキングとサイクリング

セドナ・エアーポートメサのハイキング道
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セドナ・オーククリークキャニオンのハイキング道をマウンテンバイクで走る
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セドナのバイクショップ、なんか恰好いい
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ZIONBIKE2



Category: 遊ぶ
Posted by: otsuka
PM 02:35

ブライスキャニオン親子ハイキング写真集

2009.05.09

ブライスキャニオンの写真集

ブライキャニオンのナバホループの看板         ブライスキャニオンの底
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トレールから見下ろす坂         ブライスキャニオンの底
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brycecanyon4

谷底にも森がいっぱい         ブライキャニオンのハイキング風景
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brycecanyon6

Category: 遊ぶ
Posted by: otsuka
PM 01:42

いざラスベガスへ!!

2009.05.08

ロサンゼルスを満喫し、一路ラスベガスへ!

今回、ロサンゼルスからラスベガスまで車で向かいます。
まずは、車の運転。

初めての運転です。

ロサンゼルスに現地スタッフに迎えに来てもらい、交替で運転してきたのですが、

左ハンドル、右車線、標識は英語・・・。

軽いパニックです。

最初は現地スタッフに運転してもらい、半分くらい来た所で交替しました。

いつもどおり運転をしていましたが、どうしても右に寄ってしまいます。

「寄ってる、寄ってる。」

と注意を受けながら、何とか運転にも慣れてきました。

しかしアメリカの道は果てしないです。

道路の先が見えません。
途中運転にも慣れてきて、

「遅いなー。100キロなのにアメリカ人はのんびり運転しているなー」

と思っていました。

問題はアメリカ人ではなく、僕でした。

僕が100キロと思っていたのは100マイル。

約160キロだったのです・・。

スピードメーターで100にメモリがあっていたので、100キロと勘違いしていたのです。

事故、警察にあわなくて良かったです。

皆さん、スピードの出しすぎには注意しましょう。





Posted by: transgrp1
AM 04:18

ロサンゼルス編

2009.05.07

遂にロサンゼルス!
アメリカに来た〜!という感じです。
america

アメリカの国旗を思わず撮ってしまいました。
当たり前ですが、

「ザ・アメリカ」

って感じです。
日本でもよく聞くロサンゼルス。
ロサンゼルスは気持ち良いですね〜。
海あり山ありで。


そんなロサンゼルスでよく聞くのがチャイニーズシアター!
映画好きのぼくには非常に嬉しかったです!
chainese

このチャイニーズシアター前の地面には色々なハリウッドスターのサインが石畳となって敷かれています。
まずはじめに、このロサンゼルスがあるカリフォルニアの州知事をしているアーノルド・シュワルツネッガーのサインです。
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以外と手の小さいシュワちゃんでした。

続きまして、「羊たちの沈黙」などで有名なアンソニー・ホプキンス。
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「影が邪魔なんですけど〜」

と皆さん思っていると思います。




ごめんなさい・・・。



と、とにかく色々なサインが石畳となっていますので、ロサンゼルスに来た際にはチャイニーズシアターに立ち寄り、自分の好きな映画スターのサインを見つけてみてはいかかでしょうか??



Posted by: transgrp1
AM 02:58

♪ナバホ族の魅力♪(ナバホフルート編)

2009.05.01

本日は、先日体験致しましたナバホ族の伝統についてのお話です。

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◆こちらがナバホフルートを吹くナバホ族のお兄さんです◆

この通り、たて笛なのですが、音色を例えますと、尺八を少しワイルドにしたようなとても心地よい響きなのです。本当に癒されます。その上、現地の方にこのアッパーアンテロープの洞窟の中で吹いてもらいますと、音が反響し合って、どこからともなく聞こえるような不思議な気持ちになります。これは、是非体験してもらわないと分かりませんね。

お客さんもトリコになってしまわれて、ナバホ族のやっているお店でナバホフルートを買われました。フルートについては、ピンキリです。お土産用に削っただけのものは、$30程度からありますし、このお客さんが買われたのは、この見せで一番良いもの!トルコ石に質の良い木が馬の形に彫刻された代物、$360致しました。



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◆アッパーアンテロープの砂の滝◆

この写真、自然の様に見えますが・・・上のナバホ族のお兄ちゃんが砂をかけてくれました。
外壁のナバホサンドストーンがが削れてできるこの細かい砂は、滝の様に流れてとても滑らかです。



nabajo3
◆アンテロープの神秘◆

この写真は、ごく一部。
約1時間半のツアーの中では、ナバホ族のおばちゃん、お兄ちゃんによって様々。一生懸命1時間半説明してくれる人もいれば、ぱっぱと見て自由時間にする人もいます。実際、自由時間にしてもらって自由に写真が撮れる方が有意義だったりもしますが・・・(汗)とても神秘的な場所がたくさんあります。是非、ご自分で体験して、写真を撮ってもらいたいと思います。




Posted by: transgrp
AM 10:03