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ラスベガス有名レストラン

世界中の超一流レストランが進出するラスベガスでもトップ10をお知らせ致します。

1.ジョエル・ロブション(MGMグランド)
2.ピカソ(ベラジオ)
3.アレックス(ウインラスベガス) イタリア料理
4.レストラン・ギー・サボワ(シーザース・パレス) フランス料理
5.マイケル・ミナ(ベラジオ)
6.ル・シルク(ベラジオ)
7.ダニエル・ブール(ウインラスベガス)
8.ノブ・ヒル(MGM グランド)
9.バルトロッタ(ウインラスベガス)
10.ミックス(ザ・ホテル)

喫煙

ラスベガスも、アメリカの中の一つの市です。カリフォルニア州ほどではないと言いますが、日本ほど野放図に喫煙ができるところではありません。レストランやカジノの中でも、喫煙エリアは決められています。それ以外での喫煙は禁じられているので、愛煙家はしっかり心に留めておきましょう。

タバコはドラッグストアーなどで手に入れることができますが、値段はやや高め。たっぷりと税金が含まれています。

プールの利用の仕方

プール
ラスベガスの夏は暑い。だからというわけではありませんが、どのホテルでも立派なプールを併設しています。3月下旬から10月までの営業が一般的で、宿泊者であれば無料で利用することができます。ラスベガスに出かける時には、シーズン中であれば是非水着を持参したいものです。砂浜付きや滝付きのプール、カジノ付きのプールまであるそうです。

モーニングコールの頼み方

ホテルでの宿泊で最も困るのは、朝起きれないことではないでしょうか。時差ボケはあるけど、せっかくラスベガスに来たからには1時間とも無駄には過ごしたくないのは、みな同じ気持ちでしょう。

そこで、しっかりチェックしておきたいのがモーニングコールです。最近のラスベガスのホテルでは、モーニングコールのセットの作業を自分自身で行うケースが増えています。電話機の周辺にセットの仕方が記載されていますから、その指示に従ってセットしましょう。目覚まし時計をそのままベッドサイドに置いてあるホテルも少なくなく、こちらのセットは万国共通です。いつものようにセットしましょう。

ちなみに、モーニングコールは和製英語です。英語ではWake Up Call(ウェイクアップコール)と言います。

チップのオシャレな渡し方

ラスベガスに限らず、アメリカでは人から受けたサービスに対してチップを支払うのは当然のルールです。アメリカの習慣なのですから、観光客はそのルールに従って、気持ちよくチップを支払いたいものです。支払う目安は、料金の10%から15%前後。現金の持ち合わせがなくても、カードの明細書の中に立派にチップの欄があります。サインと同時に金額を書き込みましょう。

チップが必要な場所:
レストランやエステ、スパなどでのサービスに対して
タクシー、ドアマン、カジノのディラー、バーなどのバーテンダー   など。

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