シカゴ出張日記

2010.11.19

本日、通って来た、ケンタッキー州、ルイビルの説明をウイキペデイアから引用させて
頂きます。

ルイビル (Louisville) はアメリカケンタッキー州西部に位置する工業都市で、州の商業、経済、金融及び流通の中心地である。人口は約25万人(2000年国勢調査)で同州のレキシントンより少ないが、約130万人の都市圏を形成する(注)。1778年に砦が建設され、オハイオ川の舟運と共に発展。伝統的な産業にバーボン・ウイスキー醸造、バット製造があり、他に電器機器や農業機械などの機械工業が発達。
競馬でも知られ、チャーチルダウンズ競馬場ではケンタッキーダービーやケンタッキーオークスが毎年開催される。
(注)2003年1月6日にルイビル市とジェファーソン郡は合併した。2004年の推計では新ルイビル市の人口は556,332人である。これにより同市は現在ではレキシントン市を抜き、ケンタッキー州で最大、全米でも第26位の都市となった。また、ジェファーソン郡の人口700,030人と異なるのは郡内の所属未定地が新ルイビル市の人口には含まれないためである。もしもこれが含まれると、同市はオハイオ州コロンバス市に次いで全米第16位の都市であるということになる。

写真は車窓からの為、鮮度はご勘弁下さい。
LB

Category: 仕事
Posted by: otsuka
AM 08:59