【ラスベガスの達人】

ニュースキンの大会がソルトレークで開催。
東アジア人が大挙して押し寄せています。
日本人の人達も多いですが、圧倒的に中国人、韓国人が多いです。

本日のモンテカルロのフードコートはおおにぎわい。
朝から人でいっぱいでした。

空港は中国人のツアーでいっぱいです。


プレミアうとレットは中国人とブラジル人で買い物三昧です。

ラスベガスを午後３時１０分発、飛行時間３時間30分、時差２時間
シカゴ到着が午後８時４０分。１００％満席。隣の人が大きく、辛い飛行でした。
ボストン行きの乗客は１０人程、機材の交換はないので、アテンダンスの人、３人がゴミ拾い
水、氷、飲み物は専門スタッフが補給。
着陸、２０分でボストン行きの乗客が機内に入って来た。アテンダントはボストンまで
乗務。男のアテンダントはファーストフードを食べていた。
ボストン到着が夜中なので、満席にはならないと思う。
何と、２歳の子供連れの母親が乗って来た。
午後９時１０分発、２時間の飛行、１時間の時差。
案外、直行よりも身体的に楽かも。
また、ボストンで

明日から秋の東海岸とオーランドの出張１２日間の
レポートを御送りする予定です。
明日は午後３時のフライトでボストンに到着するのが夜中の１２時です。
明日はレポートできないかもです。

明日の予定は朝から銀行、車の修理、荷作り、車で空港へ、チェックインしてから
車をホテルの駐車場に置いて、タクシーで再び、空港へ。
結構、ハードでしょ？　今日、日本から到着したばかりです。

ヘルニア人にならない様に注意。注意。

人間って順応力があるのですね。
９ヶ月ぶりに左ハンドル、右通行でもなんともなく運転できてしまう。
成田まで車、ラスベガス空港から家まで車。
すごいって感じです。
話しは違いますが、ロサンゼルスからラスベガスへの飛行機には日本人がいなかった。
WNと言う航空会社を利用しているからかな？
ラスベガスのガイドさんの話によると、大自然ものが大人気とか！！

８月はパリへの出張、初めて１２時間のフライトを経験。
今回は久しぶりのアメリカ、９ヶ月ぶり、シンガポール航空の３８０の機材は
最高でした。２階席に行くのも階段登らないで別のスロープで機内に入って行ける。
離陸は音が静かで最適。座席も少し広くなった感じ。
皆様にオススメ！！